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【VAIO FL15 レビュー】Ryzen搭載でバランスのいい家庭向けノートPC

田中さん。

どうも!PCが届いてテンションが高い田中さん。です!

昨年9月「VAIO株式会社」から待望の!そう…待望の!家庭向けノートPC「FL15」が発売されておりようやく入手しました。

これまでのVAIOのラインナップは

ハイスペックという事もあり高価格がモデルが多かったですが、今回のモデルは10万円を下回るモデルであり

一言でいうと、まさに最高に丁度いいノートPCでした。

FL15 特徴

VAIO初のRyzenシリーズ(Ryzen3 4300U)採用

フルHD15.6インチ

充実のインターフェース

USB-C採用(外部出力からPD充電も可能)

コスパ&質感の良さ

搭載されているRyzenプロセッサは、プライベート仕様からビジネスまでカバーする性能であり、過度に重たい作業でなければこなせてしまう程です。

筆者の今までのPC周りの環境はというと

・MSI GF65

ハイスペックGPU搭載のノートPC

・ideapad duet chromebook

持ち運びにも便利な2in1タブレット

の2台をメインに使い分けをしていましたが

GF65はゲーム&画像・動画編集 専用にし、普段づかいに丁度いいPCがないかなー。

と考えていたので本当に丁度いいノートPCでした。

質感・使い心地も抜群で「QOL向上」間違い無しの製品だったので詳しく紹介していこうと思います。

目次

VAIO FL15 – 外観

何よりまずは外観から紹介。

黒の箱にVAIOの文字だけという無骨でかっこいい箱で届きました。

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本体はしっかりとシートに覆われていて梱包は好印象。この開封の瞬間が一番好きです。

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こちらが本体。今回、購入したカラーはブラック。

上面はつや消しブラックで高級感があります。

一方で少々指紋が残りやすいのがネックです。

サイズ(幅×奥行き×高さ)は

358.7×239.2×20.5mmと大きすぎず丁度いいですね。

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実際に使用する際はこんな感じ。

15.6インチ画面でベゼルは薄く、テンキー付きキーボードでありながらもサイズ感はコンパクトに仕上がっています。

DVDドライブがないため、本体も薄く重量は1.85kgとちょっとした持ち運びでは苦にならないですね。

また、キーボード面も上面と同様につや消しブラックで、非常に高級感がある一方で指紋は残りやすいです。

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その他の付属品はACアダプターと説明書。

USB-CでのPD充電にも対応していますが、ACアダプターが付属しているのは嬉しいですね。

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45W以上のPD対応アダプターがあればUSB-Cでの充電も可能です。

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USB-Cを利用して充電をする場合には

ANKERのPD対応充電器がコンパクトでオススメです。

合わせてANKERのUSB-C絡まないケーブルを使うとベストです。

VAIO FL15 – キーボード

こちらがテンキー付きキーボード。

少しぎゅっと詰め込んだ感がありますが、ボディのサイズ感を考えると頑張って入れ込んだなと関心しました。

キーピッチは19.05mm、キーストロークは1.0mm

キーも大きくタイピングは快適でした。

ただ、どうしてもテンキーを詰め込んだ感があり、エンターキー等との間隔に余裕がないため、思いのほか誤入力があった様に感じました…

その点以外は非常に満足いく完成度だと思います。

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また、キーボードはチルトアップ式になっており、開くと適度にキーボードに傾斜がつくようになっています。

これが非常にタイピングのしやすさに繋がっています。

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チルトアップ時に本体を支える部分は、次の写真にあるような透明な別素材で補強されていて安心感があります。

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タッチパッドも広く使いやすい印象でした。

省略されがちな左右ボタンもついており好印象。

ビジネスユースで使用する場合は、オフィスソフト等の操作でけっこう役に立つので、左右ボタンの採用は嬉しい仕様でした。

また、細かい点だとキーボード端にVAIOロゴがしっかりと入っているのも嬉しい点でした。

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VAIO FL15 – Ryzen3 4300Uプロセッサー

今回のVAIOでVAIO初となる

AMD Ryzenプロセッサーが搭載されました。

Ryzen3 4300U

4コア・4スレッド

基本クロック 2.7GHz

第10世代 core i7 と同様の性能

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初のRyzenシリーズでしたが結果から言うと

普段づかいにはまったく問題ない性能です。

Ryzenシリーズは3→5→7と性能によってプロセッサーにつく数字が変化していくため、一見すると3だと性能が低く感じられますが

4000番台は新しく性能もいいため、FL15に搭載されている「Ryzen3 4300U」で

普段使い(ブラウザ、オフィス、かるいアプリ操作)ではストレスフリーで使用できます。

AMD製品の進歩を感じますね。

VAIO FL15 – 電源・バッテリー

FL15の電源ボタンは電源ONで緑色に点灯します。

ボタン自体はキーボード位置から少し離れており

間違って押してしまう様なことはありません。

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バッテリー駆動時間はメーカー基準で7.5時間。

実際にブログ執筆に使用してみたところ

およそ5時間半~6時間は作業ができました。

使用環境

電源モード:より良いバッテリー

照度   :70%

ブラウザ :3タブ(ブログ、YouTube、他サイト等)

アプリ  :canva

家庭内で使用する際は、書斎などの電源に接続できる環境で行うことが多いため

場合に応じてリビングなどで使用する程度であれば、何の問題もなく必要十分な稼働時間だと感じました。

ちなみにエアフローは本体のヒンジ部に配置されており、タイピング時に配慮された排気口の向きになっています。

過度な作業を行わない限り、排気音も気になりませんでした。

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VAIO FL15 – インターフェース

FL15は充実したインターフェースも魅力です。

普段づかいでは不便な点がないくらい備わっているので紹介していきます。

本体右側(左から)

HDMI、USB3.0 Type-C、USB3.0 Type-A、電源端子

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本体左側(左から)

USB Type-A、オーディオミニ端子、microSDスロット

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両側にUSB Type-Aを備えているので、今まで使用していたデバイスも使用可能です。

2か所あれば普段づかいには十分ですよね。

外部出力用にHDMIも備わっており、また、USB Type-Cも搭載されていて汎用性があります。

このType-CはUSB PDにも対応しており

前述した様に、45W以上のPD対応アダプターがあればUSB Type-Cでの充電も可能です。

microSDスロットもありデータの読み込みも可能です。

本当に充実したインターフェースですよね。

FL15では光学ドライブは非搭載ですが、外付けデバイスを用いれば対応できますし

光学ドライブが非搭載になった分、本体が軽く薄く仕上がっているのでむしろ好印象でした。

VAIO FL15 – 本体スペック/S15との比較

それでは、今回レビューしているFL15を

同様にVAIOのノートPCであるS15と比較してみます。

簡単に下記の表にまとめてみました。

※S15は個人向け標準仕様モデルで比較

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S15はFL15よりメモリ、ストレージが倍になっており、DVDドライブも含めインターフェースは更に充実しています。

その一方で、本体サイズは大きく重たくなっており

バッテリー稼働時間も短くなっています。

FL15はカスタマイズ対象製品ではありませんが

S15はカスタマイズすることができます。

ただ、カスタム内容によっては20万程になります。

FL15が性能とコスパの両立ができていると言えますね。

VAIO FL15 – メリット・デメリット

ここまで簡単にFL15を紹介してきましたので

メリット・デメリットをまとめました。

自分の使用用途にあっているか、参考になると思いますので確認してみてください。

メリット

・丁度いいバランスのとれたスペック

・質感がよく高級感がある

・PD充電等にも対応した充実のインターフェース

・しっかり「VAIO」な品質・安心感

デメリット

・過度に重たい作業には不向き

・指紋がつきやすく汚れが目立ちやすい

・本体のカスタマイズオーダーはできない

・FPS等のPCゲーム等には不向き

もちろんデメリットもあり、改善点はあげられるかと思いますが

それでもお家パソコンとしての完成度は高く

しっかり「VAIO」な品質を感じることができました。

VAIO FL15 – 評価・まとめ

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今回、VAIOとしては家庭向けノートPCとして発売されている「FL15」を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ハイスペックモデルのイメージが強いVAIOですが

今回、家庭向けとして発売されたFL15は、筆者としては、一言でいえば満足な仕上がりでした。

10万を切る価格帯に抑えながらも

バランスの取れた性能、高級感のあるデザイン、充実のインターフェース等、しっかりと「VAIO」を感じる仕上がりでした。

ハイスペックシリーズである「VAIO Z」を選ぶ層とは

用途が違うため「家庭向けノートPC」としては

選択肢として十分でありオススメの一台です。

項目評価
デザイン
処理速度
グラフィック      
熱処理性能
拡張性
携帯性
コスパ

全体的にバランスのいい

まさに丁度いいノートPCとなっていますが

残念な点としてカスタマイズが対象外ということ。

・ディスプレイだけ4Kにしたい!

・メモリは16GBがいい!

といった様な細かいスペックの変更はできません。

ただ、家庭向けノートPCとして見ると

本当に十分な仕様であり、製品の完成度も高いです。

書斎でも、ちょっとリビングでもVAIO FL15でストレスフリーで作業できます。

まさに、生活の質が向上するノートPCです。

これからのVAIOの家庭向けモデルの

ラインナップの追加と、さらなる進化を期待したいですね。

※願わくば純正のキーボードカバーが発売してほしい…

今回の記事が参考になりましたら幸いです。

それでは、また!

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