
【SONY SELP18105G F4 OSS レビュー】普段使いはこれ1本で解決!使いやすい電動ズームレンズ!

田中さん。どうも!田中さん。(@TAR0222)です!
写真撮影が趣味の方にとってレンズ選びはとても楽しい時間であり、もちろん筆者もそのひとりです。
用途や被写体に合わせて考えると3~4本は必要になることもしばしば…奥が深い趣味ですよね。
そんなレンズ選びですが、普段の外出時にはα6700にレンズは1本だけで出かけることがよくあります。
非常に使いやすく1本である程度の事が完結するからなのですが、そんなお気に入りのレンズが「SONY SELP18105G」
・ズーム全域で開放F値4.0固定
・滑らかな電動ズーム仕様
・18~105mm(APS換算27~157mm)と広角~中望遠までカバー
・高額手ブレ補正(OSS)を搭載
・描写と解像度が優れる「Gグレード」
準備や持ち運びの手間も減り、1本であらゆるシーンに対応できるので本当におすすめのレンズです。



「SELP18105Gはどんなレンズなの?」
「実際の撮影例が知りたい」
「どういったユーザーにおすすめなの?」
本記事では、その様な疑問に答える内容になっています。
実際に「SELP18105G」を用いた撮影例を紹介しながらレビューしています。
SELP18105G F4 OSS – デザイン・仕様
さっそく紹介していきます。
まずはレンズのデザインと仕様から見ていきましょう。
デザイン
デザインについてギャラリーで簡単に紹介。










ズームリングと電動ズームがあるのが確認できます。
Gレンズであることの証がしっかり入ってますね。



電動ズームは滑らかで、レンズサイズも変わらず使いやすさ抜群!
仕様
仕様について表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SELP18105G |
| マウント | ソニー Eマウント |
| イメージセンサー | APS-Cフォーマット |
| 焦点距離 | 18〜105mm(35mm換算:約27〜157mm) |
| ズーム方式 | 電動ズーム(Power Zoom) |
| 開放絞り | F4(ズーム全域共通) |
| 絞り羽根枚数 | 7(円形絞り) |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 画角 | 76°〜15° |
| 最短撮影距離 | 0.45 m(広角)〜0.95 m(望遠) |
| 手ブレ補正 | 光学式(OSS) |
| フィルター系 | 72 mm |
| フード | ALC-SH128(花形・バヨネット式) |
| サイズ/重量 | 最大径78×長さ110 mm/約427 g |
35㎜換算で「約27~157㎜」と幅広い焦点距離をカバーできるのが最高。
F4通しで電動ズームも相まって動画撮影にも最適な仕様となっています。
SELP18105G F4 OSS – 特徴(おすすめポイント)
本レンズのおすすめポイントを5点に絞って紹介します。
①18~105mm(APS換算27~157mm)
まず紹介したいのは何といっても幅広い焦点距離をカバーできる点です。
フルサイズで18~105㎜、APS換算で約27~157㎜と広角~中望遠までカバーしています。
旅行や普段使いで使用頻度が多い焦点距離が網羅されているレンズと言えます。



α6700と合わせて常用レンズにしています!
②ズーム全域で開放F値4.0固定
ズーム全域で開放F値4.0と一定なのも焦点距離と合わせておすすめしたい特徴です。
撮影中に明るさが大きく変わることがなく、屋内撮影だけでなく動画撮影でも露出が安定して使いやすい。



写真も動画もどちらも楽しめる!
③滑らかな電動ズーム仕様
電動ズームなのでレンズのサイズも変わらず、滑らかな画角変化が可能です。
ズーム時のブレや音も気になりません。



開放F値4.0固定と相まって動画撮影にもってこいです!
④高額手ブレ補正(OSS)を搭載
強力な手ブレ補正も搭載されており、至れり尽くせりでありがたいです。
手持ちでの写真/動画撮影時のブレをしっかり軽減してくれます。



動画撮影であると嬉しい機能ばかりですね!
⑤描写と解像度が優れる「Gグレード」
SONYのレンズにはグレードがあるのですが、本レンズは刻印なしのベーシックよりグレードが高い「Gグレード」となっています。
色収差補正や高精度非球面レンズ採用、また円形絞り・ナノARコーティングなど画質重視の設計がされています。
最上位のGMと比較して、高性能を実現しつつも比較的お手頃な価格となっています。



レンズにGレンズの刻印があるのも嬉しいですね!
SELP18105G F4 OSS – 撮影例
それでは、実際の撮影例をいくつか紹介します。
ボディには「SONY α6700」を使用しています。


88mm(35mm換算)


27mm(35mm換算)


154mm(35mm換算)


27mm(35mm換算)


136mm(35mm換算)


55mm(35mm換算)
35㎜換算で27㎜~154㎜までの例を紹介しました。ふらっと出かけた際でもこれ一本で幅広い画角を補えるので重宝しています。
屋外の使用で明るさは申し分なく、開放F4.0なのでボケ感も出す事ができ、ISO100でも問題なくシャッタースピードを稼げます。
これで動画撮影時は電動ズームに手ブレ補正もありますので、まさに万能レンズですね。


SELP18105G F4 OSS – メリット・デメリット
非常にいいレンズでおすすめですが、メリットばかりでは無いと実際に使用していて感じています。
そこで下記の通り「メリット、デメリット」についてまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・多用途で使える幅広い焦点距離 ・写真/動画どちらもでも実用的な性能 ・F4通し、電動ズーム、手ブレ補正で使いやすい ・比較的安価でありつつ高性能である | ・F値4.0では暗所でシャッタースピードに悩むこともある ・近接撮影に不向き →最短撮影距離:0.45 m(広角)〜0.95 m(望遠) |
やはりF値4.0である以上、暗所での撮影でシャッタースピードが稼げず悩むこともあります。
旅行や日常風景の撮影で屋外がメインであれば問題ありません。
SELP18105G F4 OSS – どんな人に向いているか
ここまで紹介した上で、どういった人に向いているレンズなのかまとめました。



購入の参考にしてください!
・1本で万能に使えるズームレンズが欲しい
・動画撮影でも使いやすいレンズが欲しい
・手持ち撮影が多く、手ブレ補正が欲しい
・画質、使いやすさ、携帯性のバランスがいいレンズが欲しい
常用の1本はこれで決まり!というくらいの完成度なので、書いている通りですが万能ズームレンズが欲しい人に本当にオススメです!
SELP18105G F4 OSS – 評価・まとめ


ここまで「SONY SELP18105G」についてレビューしました。評価は下記の通りです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 描写性能 | |
| AF性能 | |
| 手ブレ補正 | |
| 動画性能 | |
| 汎用性 | |
| コスパ |
写真/動画撮影どちらも楽しみつつも、比較的軽くフットワークも損ないません。
「電動ズーム、開放F値が固定、手ブレ補正(OSS)内臓」と動画メインの方も納得の機能性で、Gグレードだからこその信頼感もあるレンズだと言えます。
今回の記事がみなさんのカメラ選びの参考になりましたら幸いです。それでは、また!




