
【SIGMA 30mm F1.4 DCDN レビュー】開放F値1.4で夜間に強くボケ味も良い神コスパ単焦点レンズ | 作例あり

田中さん。どうも!田中さん。(@TAR0222)です!
レンズ選びはカメラ趣味の方にとって非常に楽しい時間でありつつ、正解のない時間でもあります。
幅広い焦点距離をカバーできるズームレンズがお出かけのお供になりがちですが、そんな中で筆者が好んで使用している単焦点レンズがあります。
F値1.4と明るくて暗所に強くボケ感も美しい、その上で標準画角かつ軽量コンパクトで使いやすいからなのですが、そんなお気に入りの単焦点レンズが「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」です。
・開放F値1.4の明るさと美しいボケ味
・30㎜(35㎜換算で約45㎜)と標準画角で使いやすい
・軽量コンパクトで携帯性が良い
・コスパが良く初めての単焦点にもおすすめ
これから単焦点レンズを使ってみたい方におすすめできるレンズとなっています。



「SIGMA 30mm F1.4 DCDNはどんなレンズなの?」
「実際の撮影例が知りたい」
「どういったユーザーにおすすめなの?」
本記事では、その様な疑問に答える内容になっています。
実際に「SIGMA 30mm F1.4 DCDN」を用いた撮影例を紹介しながらレビューしています
SIGMA 30mm F1.4 DCDN – デザイン・仕様
さっそく紹介していきます。
まずはレンズのデザインと仕様から見ていきましょう。
デザイン
デザインについてギャラリーで簡単に紹介。












画像からコンパクトである事が分かるかと思います。フード付きで気にならないサイズ感は嬉しいですよね。
仕様
仕様について表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary |
| マウント | SONY E/Lマウント/FUJIFILM X/Canon EF-M |
| イメージセンサー | APS-Cフォーマット |
| 焦点距離 | 30mm(35mm換算:約45mm) |
| ズーム方式 | ズームなし(単焦点) |
| 開放/最小絞り | F1.4 / F16 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| AF方式 | ステッピングモーター |
| 最短撮影距離 | 0.30 m(30㎝) |
| 手ブレ補正 | なし |
| フィルター系 | 52mm |
| フード | LH586-01(花形・バヨネット式) |
| サイズ/重量 | 最大径64.8×長さ73.3mm/約265g |
「35㎜換算で約45㎜」と人の視野に近く、スナップ/ポートレート/日常風景など幅広く対応できます。
また、何といっても開放F値1.4と明るく暗所に強く美しいボケ感が期待できる仕様です。
SIGMA 30mm F1.4 DCDN – 特徴(おすすめポイント)
本レンズのポイントを4点に絞って紹介します。
①開放F値1.4
まず何といっても、APS-C用の単焦点レンズながら開放F値1.4と非常に明るい点です。
・大きな背景ボケ(被写界深度が狭くなる)
・暗所でも明るく撮影可能(多くの光を取り込める)
・手ブレ/被写体ブレの軽減(SSをかせぐことができる)
・低いISO感度で撮影できる(ノイズ軽減につながる)



開放F値1.4は単焦点レンズならではですね!
②標準画角で使いやすい
焦点距離30㎜(35㎜換算で約45㎜)と人の視野に近いので使いやすく、スナップ/ポートレート/日常風景に幅広く使えます



この一本で気軽にお散歩撮影もおすすめ!
③軽量&コンパクトでフットワークが軽い
「F値が小さいレンズは大きく重くなりがち」というイメージがあると思いますが、本レンズは開放F値1.4でありながら「最大径64.8×長さ73.3mm/約265g」と軽量かつコンパクトなのが大きなメリット。筆者愛用の「SONY α6700」と合わせても1.0㎏を切る軽さでフットワーク軽く撮影ができます。



軽さは正義!ストレスフリーです。
④開放F値1.4でありながらコスパが優秀
書いた通りですが、開放F値1.4のAPS-Cレンズとしてはコスパ最強です。本当に安いです。
単焦点レンズをはじめて導入する方にも敷居が高くなりすぎず嬉しいですよね。
SIGMA 30mm F1.4 DCDN – 撮影例
それでは、実際の撮影例をいくつか紹介します。
ボディは「α6700」を使用しています。


30mm(35mm換算:45mm)


30mm(35mm換算:45mm)


30mm(35mm換算:45mm)


30mm(35mm換算:45mm)


30mm(35mm換算:45mm)


30mm(35mm換算:45mm)
作例から分かるように「ポートレート、スナップ、動体、暗所」など幅広く対応できます。
ボケ味もよく、撮っていて楽しいレンズです。


SIGMA 30mm F1.4 DCDN – メリット・デメリット
おすすめポイントを紹介してきましたが、実際に使用していて感じるデメリットもあります。
そこで下記の通り「メリット、デメリット」についてまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・背景ボケが大きく美しい ・標準画角で使いやすい ・軽量&コンパクトでストレスフリー ・非常に安価かつ価格以上の描写力 | ・手ブレ補正が非搭載である ・最短撮影距離はやや長めでマクロ撮影は不向きである |
メリットは紹介した通りなので、デメリットについて少し言及します。
【手ブレ補正が非搭載】
ボディ側に手ブレ補正がない場合は状況によっては手ブレが気になるところ
【最短撮影距離がやや長め】
0.30 m(30㎝)とやや長めなのでマクロ撮影は難しく、接写をしたい方は注意
SIGMA 30mm F1.4 DCDN – どんな人に向いているか
ここまで紹介した上で、どういった人に向いているレンズなのかまとめました。



購入の参考にしてください!
・初めて単焦点レンズを購入する人
・明るくボケ味がいい写真を撮りたい方
・スナップ撮影が好きな方
・コスパ重視で描写力のいいレンズを探している方
明るい単焦点レンズをとりあえず使ってみたい方に本当におすすめ!!
SIGMA 30mm F1.4 DCDN – 評価・まとめ


ここまで「SIGMA 30mm F1.4 DCDN」についてレビューしました。評価は下記の通りです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 描写性能 | |
| AF性能 | |
| 手ブレ補正 | |
| 動画性能 | |
| 汎用性 | |
| コスパ |
まとめると、開放F値1.4でありながら高コスパで描写力も十分。
一方で、手ブレ補正はなくフォーカスブリージングもやや気になるので写真撮影メインで使用するのが良い印象。
軽量×コンパクトな点を活かして、使いやすい30㎜画角でどんどんフットワーク軽く撮影して歩きたいレンズです!!
今回の記事がみなさんのカメラ選びの参考になりましたら幸いです。それでは、また!







